グローバルイニシアチブ:使い捨てプラスチックの削減

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グローバルイニシアチブ:使い捨てプラスチックの削減

ティムケンは現在、ベンダーや第三者の物流業者などを含む事業全体で、使い捨てプラスチックを削減するためのグローバルイニシアチブを実施しています。同社は自社施設で、輸送中に製品を保護するために使用される梱包材のプラスチックのダンネージの代わりに再生紙を使用し始めました。地球環境問題マネージャであるジェイミー・ミロバーと、グローバル包装、輸送、倉庫のマネージャであるキム・ルディがティムケンの取り組みを主導しています。

ジェイミー・ミロバー、環境問題

キム・ルディ、包装、輸送、倉庫保管

ティムケンがこのイニシアチブに焦点を当てているのはなぜですか?
ミロバー:世界では年間4千億トン以上のプラスチックが製造されているものと見積もられています。プラスチック包装はすべてのプラスチック廃棄物の半分を占めており、その多くは埋め立て地、海や水路、そして私たちのコミュニティにゴミとして捨てられます。皆が協力することで、私たちはそれを改善することができます。環境、コミュニティ、そして未来の世代を維持するためにそうしなければなりません。

ルディ:プラスチック製の荷敷きは、当社の世界的な製造および流通のフットプリント全体に影響を与えるため、優先事項として選択されました。私たちが作るすべての製品は、何らかの方法で梱包され、出荷されます。また、私たちが製品を梱包する方法によって、当社が

出荷する資材

をお客様が再利用またはリサイクルできる量が決まるため、お客様が資源の持続可能性に貢献するのを助けます。 荷敷きへの取り組みではどのくらいのプラスチックが環境から削減されますか?

ミロバー:年間約13,550立方フィートの使い捨てプラスチックが米国の埋め立て地に入るのを防ぐと予想しています。これは70,000個のボーリングのボールに相当します。世界中すべての施設にも導入することで、このポジティブな影響はさらに広がります。

どのようにこれを導入していますか?
ルディ:環境問題、梱包、設計、サプライチェーン、製造に携わる人々で構成されるティムケンのチームには、それぞれの役割があります。資材の切り替えは、単に材料を交換するよりも複雑です。リサイクル可能で生分解性の紙が、出荷時に製品の完全性を保護できる適切な代替梱包であることを確認する必要がありました。米国の最初の3つの施設に紙製荷敷き装置を設置する前に、徹底的な調査、分析、およびテストを実施しました。現在、製品ポートフォリオ全体で、世界中のすべての生産施設で完全に実装する過程にあります。

世界的な持続可能性への取り組みを主導することで最もやりがいのあることは何ですか?
ルディ:適切なソリューションを見つけるために適切な技術チームが関与しており、チームが共通の目標に向かって協力したときに何が出来るかを見るのはやりがいがあります。私たちは皆、自分たちの環境の未来のために正しいことを行っているという事に励まされてきました。

ミロバー:世界的なソリューションに貢献するとわかっている仕事をすることは素晴らしいことです。私やティムケンだけでなく、すべての人に影響を与えるからです。このような一つのプロジェクトの与える影響を見ると、それは私たちを力づけてくれます。同様に、他の人たちも力づけ、それが継続されることを願います。私たちの環境を維持するための大きな1つの解決策というものはありません。私たち全員が小さいながらも、できることを変えて、その積み重ねが大きなプラスの影響になるのです。